PROFILE
塩野 浩三|一級建築士
1987年より建築設計の実務に携わる。
キャリアの初期には約8年間、構造設計を担当。一貫構造計算プログラムによる構造設計や振動解析に従事し、建築の骨格となる構造技術を身につける。
その後、名古屋での事務所開設、本社設計部門での設計・監理を経て、2001年から企画設計部門に所属。教育施設、寄宿舎、宗教施設等を中心に、建築企画、基本計画、設計、許認可、コスト管理、工事監理まで幅広く担当する。
創価大学キャンパス整備計画をはじめ、創価大学総合体育館、創価学園総合教育棟、創価大学滝山国際寮、創価学園栄光寮・金星寮などのプロジェクトでは、意匠・構造・設備を横断する統括責任者として業務に従事。
2017年からは建築設計本部長として、設計・監理業務のアサインメント、工程・品質管理、コストマネジメントなど、設計組織全体のマネジメントを担当した。
約40年にわたる設計・監理の経験を活かし、現在は塩野建築事務所として、設計者の視点だけでなく、事業主・発注者の立場に立った建築プロジェクトの支援に取り組んでいる。
Licenses
JIA登録建築家
一級建築士
建築設備士
認定コンストラクション・マネジャー(CCMJ)
認定ファシリティマネジャー(CFMJ)
建築コスト管理士・建築積算士
CASBEE評価員
建築仕上診断技術者
OFFICE
塩野建築事務所
SHIONO ARCHITECT & ASSOCIATES
埼玉県鴻巣市
Konosu, Saitama, Japan
Approach to Architecture
建築の仕事は、図面を描くことだけではありません。
建物をつくる目的を整理し、敷地・法規・構造・設備・環境・コスト・施工・維持管理など、さまざまな条件を総合的に判断しながら、最適な答えを導き出していくことが重要だと考えています。
構造設計からキャリアをスタートし、その後、意匠設計、企画、許認可、工事監理、コスト管理、ファシリティマネジメント、コンストラクション・マネジメントへと業務領域を広げてきました。
その経験を活かし、
「何を建てるか」だけではなく、
「なぜ建てるのか」
「どのようにつくるのか」
「どのように長く使っていくのか」
まで考えることを大切にしています。